木工作業

離婚後の独身生活もだいぶ落着きつつあるので、久々に「DIY好き。」の講習に参加。今回は青森ひばでまな板を作ってみるらしい。

生徒さんでごった返しています。

ディスクサンダーが楽でいいですね。あっという間に削り終えました。

自宅に戻り取り付けてみたところ、早速台所中ひばの香りが漂っております。

夕食をたいらげ落ち着いたところで、自作業のほうを再開します。
今度の毛鉤ケースにはライトとレンズを取りつけて、老眼針穴通しのいらいら感を解消したいと思っております。

LEDつきレンズをいろいろ見ましたが、材料取りにはkenkoから出てるのが一番良さそうです。
そういえば、発売中の月刊つり人に今夏、吉田代表、かおりさんとご一緒した奥多摩釣行の記事が出ていました。写真もあったりしてこれは嬉しい限りです。

木で覆い上蓋の裏側にパーツとして配置。電池交換もしないといけないのでマグネットで貼りつけておくようにしました。

見た目は一昔前のCASIOの防水携帯。
悪くないのですが、スイッチ入れるのにいちいちパーツを取り外さないといけないのが、なんだかナ〜という感じ。
それにLEDレンズを木材でラッピングしただけってのがイマイチ潔くなくうしろめたさあり。

LEDキットだと東急ハンズにありました。結線も非常に丁寧でプロっぽさを感じますが、ちと割高なのかも。

オルタネイトのスイッチと抵抗、LED、電池ソケットを買ってきてテストしてみます。

木のスイッチはかっこいいと思うんだよね。